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フットサルを中心に雑食的フットボール観戦記。

【後半ようやく目を覚ました浜松だったが最下位相手に手痛いドロー】DUARIG Fリーグ 第20節 アグレミーナ浜松×デウソン神戸

2017年10月9日(月祝)


SAICOLOも勝って、湘南も勝って、今度こそは推しチーム三連勝といきたい三連休の最終日。締めくくりは浜松アリーナで!

今回の相手はデウソン神戸。今シーズンのホーム開幕戦で勝利しており、リーグ開幕戦とホーム開幕戦をどちらもチーム史上初めて勝利で飾り今年の浜松は違うぞ!?と思わせてくれた試合でした。

しかし、リーグ1巡して迎えた第2クールでは初戦こそ浦安に分けたものの勝てない試合が続いてついに6連敗。前節の大分戦でやっと連敗をストップしたとはいえ、残り2秒で勝点3を失うという悔しさの方が強い試合でした。


プレーオフ進出が厳しくなってきたいま、ぼくが個人的にアグレミーナ浜松に掲げている目標は勝点30以上、リーグ戦8位以上、そしてその先の全日本選手権で初の代々木ラウンド(ベスト8)進出。そのためには残る14試合で4勝4分以上の成績が必要で、この試合は非常に重要です!!


うなぎいものうなものキックオフセレモニーとともにいまキックオフ!


※素人が撮った下手くそな写真ですが、それでも時間とお金を使って会場まで通い夫婦で一生懸命撮った写真です。適切な引用は歓迎しますが無断での転載・転送はご遠慮ください。


DUARIG Fリーグ 第20節 アグレミーナ浜松 vs デウソン神戸

‪2017年10月9日(月祝) 13:00 @静岡県/浜松アリーナ

試合結果

アグレミーナ浜松 1-1 デウソン神戸(前半0-1)
公式試合記録

浜松得点者:13.山元
神戸得点者:8.水田


浜松のメンバーは1.石黒、7.前鈍内、9.松浦、10.フィネオ、11.中村、12.山桐、13.山元、16.須藤、17.田中、20.新井、22.野嶋、94.ジョン。6.萩原が外れて20.新井がメンバー入り。


最下位に沈み苦しんでいる神戸。その位置にもう戻る訳にはいかない浜松としてはきっちりと勝っておきたい相手だ。

前半


浜松はGKを前節から1.石黒に戻してきている。FPはファーフトセットを10.フィネオ、12.山桐、13.山元、16.須藤、17.田中、20.新井の6枚で、セカンドを7.前鈍内、9.松浦、11.中村、22.野嶋、94.ジョンの5枚でローテーション。


立ち上がりこそ浜松が押し込み、ゴール前でFKを得るような場面もあったが前半に決定的チャンスを作っているのは神戸。浜松はゴール前に飛び込んでくる相手にマークが付ききれないシーンが目立つ。


攻めても引き気味の神戸を相手にクアトロでパスは回るものの相手DFを崩しきれずにミスでボールを失ったり、強引なミドルシュートに終わるような場面も多く、はっきり言って“下位対決らしい”地味な展開が続く。


ところが、このままスコアレスで折り返すと思われた前半残り1分、9.松浦が自陣で致命的なパスミスを冒しショートカウンターを8.水田に決められる。水田はこれが移籍後初ゴール。さすがの守護神石黒も、相手オフェンスと完全に2対1な状況ではノーチャンスだ…



この日は「うなぎいもデー」ということでハーフタイムにはうなもだけでなく、家康くんやその他県内ゆるキャラが集結してのゆるキャラ☆フットサル


アナウンス部から人間2人も参加しての異種族?フットサルとなったが、カオス度はさらにアップ。個人的には、人間とゆるキャラが一緒にやるのはちょっと厳しいかなという感想…


これまでのイベントで華麗なゴールを決めてきたさくまるの不在もあって、試合内容までゆるゆるなイベントとなってしまったかな(^^;)

後半

強豪相手には相手のテンションに引き上げられ善戦できるのに、順位の近い相手だと相手に合わせてしまって同じパフォーマンスが出ないのはここ数年の浜松の悪い癖だ。このあと上位陣との対戦が続く浜松はここで必ず勝っておきたいところ。



後半は逆転すべく94.ジョン・レノンを中心に、浜松が神戸ゴールにシュートの嵐を浴びせる。しかし身体を投げ出す神戸DFの白い壁がゴールを許さない。


痺れを切らした浜松はGK1.石黒を上げてパワープレー気味に攻める場面も、しかし逆にゴールがら空きの状態でボールを奪われそうになるピンチも。



後半11分、圧倒的に攻め込みながら得点を奪えなかった浜松だが、ここで13.山元のゴールで同点に追いつく。ここまで誰よりも大きな声でチームを鼓舞し続けた男がついに神戸ゴールをこじ開けた!!


このゴールで勢いに乗った浜松は一気に逆転へ…と行きたいところだが神戸のディフェンスを相変わらず崩せない浜松。今節、7得点を奪った湘南と比べるとファーポストに走り込む選手が少ないように感じた。ゴールの小さいフットサルでは正面からただシュートを打ち込むだけではなかなか入らない。


この日、後半だけでも両チーム最多となる8本のシュートを放ったジョンレノンがボール奪取かはカウンターに持ち込み、自らシュートを打つがこれもゴレイロ小石峯がギリギリで弾く。ここももう1人ジョンを追い越す動きがあればというシーンだ。そう、山元がゴールを決めたシーンのように。


引き分けで満足できる試合ではないが、シュートまでは持ち込めている浜松はパワープレーは選択せず。残り11秒、相手陣内でのキックインを得たところでタイムアウト。最後の望みをかけるが…


このセットプレーも不発に終わりタイムアップ。後半、圧倒的に攻め立てた浜松だったが奪えたゴールは僅かに1。勝てたはずの試合を落としたと言える口惜しいドローとなった。



ちょっと前まで万年最下位だったくせに偉そうに!と思われるかもしれませんが、やっぱりこれは浜松にとって勝点2を落としたゲームと言わざるを得ません( ´Д`) 前半も、ミスから失点したシーン以外はほとんどピンチらしいピンチはなかったんじゃないかな。でもそのミスも含めて実力なのは言うまでもありませんが…


敢闘賞は同点ゴールを決めた13.山元優典選手。ゴールのみならず、身体を張った守備、ベンチからでも声を枯らすコーチングで40分間常にチームを牽引しました。


試合結果自体にはたいへんがっかりでしたが、この日は試合のあとサポーターズクラブ会員を対象としたフットサル教室が催されました。さっきまで試合をしていたピッチで選手たちと一緒にボールを蹴って楽しみました。



選手たちも、普段とは違うポジションでリラックスしてボールを蹴れたかな?


今回はアナウンス部のメンバーもフットサル教室に参加。


今季もアリーナ席最前列のハイタッチ以外は公式に選手と触れ合う機会はとくに用意されていないのでファンにとっては貴重な選手との交流の時間となりました。

もちろん楽しかったのですが、浜松のイベント運営の改善レベルは最近少し停滞気味な気がします。小慣れてきたぶんメチャクチャなこともなくなりましたが…今回で言えば練習メニューはどこまで事前相談していたのか、フットサル教室といいながら練習とゲームの時間配分は?大人と子供を分けるのはいいとしてもピッチの作り方が微妙…などなど
それ以外にも各ホームゲームのファン参加型のイベント告知があまりにも急すぎたり。浴衣やハロウィンなんて「今週末あります!」って言われても準備は難しいですよ。

一方でSNSや動画コンテンツはとても充実してきており、限られたスタッフでアレもコレもというのは難しいのかもしれませんが… 「こんなもんでいいでしょ」とは思わずにもっともっと良いクラブに成長していってほしいと思ったのでした。


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参考記事

浜松、神戸と分ける Fリーグ第20節|静岡新聞アットエス
http://www.at-s.com/sp/sports/article/shizuoka/agleymina/410829.html

★浜松vs神戸は1点を取り合いドロー! 連敗阻止の神戸が暫定で最下位脱出《浜松vs神戸》
http://sp.f-lg.jp/news/view?news_no=290100


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