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フットサルを中心に雑食的フットボール観戦記。

【2120名が駆け付けたホーム開幕戦は大阪に惜敗】DUARIG Fリーグ 第3節 アグレミーナ浜松×シュライカー大阪

2018年7月1日(日)

この日は待ちに待ったアグレミーナ浜松のホーム開幕戦!他のクラブと違って、アグレミーナは全日本選手権を地元エコパで戦うことができるのでそこまで久しぶり感はないかもれませんが、浜松アリーナでの試合は丸半年以上ぶりです。

今シーズンからユニフォームの胸スポンサーになってくれた エニシア さんがマッチデースポンサーのこの試合。アグレミーナはかつてない気合の入れようを見せてくれました。

今までのクオリティとは一味違う?プロモーションビデオを公開したり。

静岡新聞がどどーんと特集記事を組んでくれたり。

いろんなお店がポスターを貼ってくれたり。

そして極め付けはPVを更に上回るクオリティのアグレミーナ浜松 Document Movie 2018/2019の公開!「ホームに4000人を集める」その目標を達成するために、今季の浜松は本気です!!

開場したアリーナに入ると、ひさしぶりにビッグモニターが使われていて照明もいつもとちょっと違う感じ?なんか雰囲気ある!

ロビーに戻ってブースを物色。今シーズンの選手カードは試合中の写真ではなく、別撮りした写真を使ってかっこよく編集されています。ガチャでは15.永野選手のユニフォームキーホルダーと、7.前鈍内選手の似顔絵キーホルダーをゲット。

ガチャを担当していた14.銀島選手。

せっかくご本人がいたので、15.永野選手にサインを入れてもらいました。


この日は前座試合で「エニシアドリームマッチ!」と題して、SNSで応募したファンが選手チームと対戦。小学1年~3年生の部、小学4年~6年生、大人の部と3つのカテゴリーに分かれて憧れのFリーグのピッチでのプレーを楽しんでいました。大人の部は銀島選手のゴールで選手チームの勝ち。

スペシャルゲストとして選手チームに参加した平ちゃんこと平畠啓史さん。サッカー好きにはもちろん、静岡県民には“くさデカ”でもお馴染み。この後はゲストMCとして澤田さんと一緒に実況もしてくれました。

ホーム開幕戦ということで、ウォーミングアップ開始前に選手全員が並び、新間社長と豊島監督から挨拶。また今季もキャプテンからの挨拶がなかったなぁ、イサムのスピーチも聞きたいぞっ(●`・3・)

今季の目標は昨年の自分たちを超えること。その上での上位進出。今季はプレーオフへの進出が上位3チームに変更されたためか、今までの「プレーオフ進出」という目標からはトーンダウンした感もありますが、しかし2部制が導入された中で現実的な目標とも言えます。


そしていよいよ選手入場。照明が暗転して、PVやDocument Movieとはまた違った煽り映像がビッグスクリーンに流れます。

そしてメインスタンド側に配られた無線制御で色が変わるチアライトに彩られながら選手入場。演出も今までより洗練されて、ワクワク感を高めてくれます。いざキックオフ!!


※素人が撮った下手くそな写真ですが、それでも時間とお金を使って会場まで通い夫婦で一生懸命撮った写真です。適切な引用は歓迎しますが無断での転載・転送はご遠慮ください。


DUARIG Fリーグ2018/2019 第3節 アグレミーナ浜松 vs シュライカー大阪

‪2018.07.01 sun 16:00 浜松アリーナ‬(観客数 2,120人)

試合結果

アグレミーナ浜松 1-2 シュライカー大阪

浜松得点者:13.山元
大阪得点者:5.アルトゥール、23.柴野

ハイライト動画


アグレミーナ浜松のベンチ入りメンバーは1.石黒、5.鷲北、6.萩原、7.前鈍内、8.松本、9.松浦、10.田中、11.中村、13.山元、16.須藤、17.磯田、18.山田(凱)、20.日永田、21.岡島。22.野嶋が抜けてが磯田イン。

前節欠場した10.相井が戻ってきて開幕戦と同じ14名のシュライカー大阪。よほどの大量リードとならない限り15.計盛、17.今井、25.宇田川の出場はなく、実質的にFPを8人で回す。


前半

浜松のスタメンはGK21.岡島、7.前鈍内、9.松浦、11.中村、13.山元。ここまで立ち上がり直後の失点が続いている浜松は、まずは失点を抑えようと計算できるメンバーをスタメンに選んできた。

しかし、その計算がいきなり狂ってしまう。大阪が12.小曽戸のドリブルで左サイドを突破すると、これを11.中村がファウル覚悟、ユニフォームを引っ張って止める。笛が鳴った瞬間にイエローカードは覚悟したが、下された判定はレッドカード。開始1分にして退場となってしまった…

このフリーキックを守る壁も1枚少ない浜松、5.アルトゥールが直接決められて先制は大阪。得点が入ったので、浜松は8.松本が入って5人に戻る。この日も交替はセット替えではなく2人ずつのローテーション。中村を失い11人は前半から全員が出場した。


大ピンチとなった浜松だがそのあとは一昨年の優勝チーム大阪を相手によくハードワークして粘りのプレーを見せている。しかしだからこそ、中村の退場が痛い…

前半残り8秒というところで、9.松浦が身体を張ってつくったカウンターのチャンスに18.山田が抜け出す。GKとの1対1は柿原の飛び出しに防がれたが、きっと初ゴールは近いぞ!


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後半

1点ビハインドで迎えた後半、浜松はGK21.岡島のまま、FP7.前鈍内、8.松本、9.松浦、13.山元でスタート。今度は立ち上がりに浜松がゴールを決める。


コーナーキックから大阪にカウンターされかけたところを8.松本が奪い返し、9.松浦とのワンツーでシュート!こぼれ球をさらに13.山元が押し込んだ!!

山本の同点弾と観客とハイタッチするゴールパフォーマンスに、2120名が集まった浜松アリーナはおおいに沸いた。このゴールから勢いは間違いなく浜松の方に傾き、逆転も十分にありえる展開に思えた。しかし…


27分、左サイドでダイアゴナルパスを受けた23.柴野が、5.鷲北のマークにコースを限定されながらもシュート。それほど勢いはなかったが、それが逆にタイミングを外したかGK岡島の股を抜けてゴールへ。

ついに追加点を許してしまったが、前半からの岡島の好セーブがなければ同点に追いつく前に0-3、0-4にされていてもおかしくなかった。


その岡島が松浦が自陣でボールを失ったピンチを身体を張って守り、無念の負傷交代となってしまう。代わってGKに入るのは1.石黒。


後半残3:38、浜松タイムアウトを取りパワープレーの準備。中村が退場しているためパワープレーのGKは16.須藤、FPに7.前鈍内、8.松本、10.田中、20.日永田。


パワープレーで最後までゴールを目指した浜松だったが、追いつくことはできずタイムアップ。惜敗となった。

シュライカー大阪はこれで開幕3連勝。勝点9で現状唯一、名古屋に並ぶチームとなった。



一戦一戦、確実に内容はよくなってきているものの、開幕から3連敗となってしまった浜松。これで第3節終了時点で勝点を1ポイントも取っていないのはアグレミーナとFリーグ選抜の2チームだけとなってしまいました。しかし、Fリーグ選抜はプレーオフへの進出権もない代わりに、たとえ最下位でも入替戦に回ることはありません。

敢闘賞は無念の負傷退場となったものの、チームの決定的ピンチを何度も救った21.岡島工選手。ケガの状況は大丈夫か、心配です…

試合は惜しくも敗れましたが、浜松アリーナに駆け付けた2120名の観客は十分に楽しめた内容だったのではないでしょうか。Fの試合でゴール裏席を解放したのを見たのは初めてでした。開幕戦でこれだけ集められたのだから、最後まで緊張感のある戦いを続けられればホーム最終戦では4000名以上を本当に達成できるかも。


この日は開幕戦ということで、久しぶりに選手全員でのお見送りイベントがありました。ユニフォームをゲットした山田凱斗選手とパシャリ。18番のユニフォームを見せたら「おーーー!!!」と目を輝かせて本当に嬉しそうにしてくれました。応援のしがいのある選手です。早く初ゴールを見せてくれ〜٩(ˊᗜˋ*)و

魂の同点ゴールを見せてくれた山元優典選手。スポンサー看板を飛び越えて、お客さんとハイタッチするゴールパフォーマンスは会場の一体感を高めてくれて本当に熱かった。ホームの試合はこうでなくっちゃ!と思える瞬間でした。


次節は浜松と同じく3連敗中のFリーグ選抜とテバオーシャンアリーナで7/8(日)に対戦。若手主体の選抜チームに先に初勝利を挙げさせるわけにはいきません!

高い確率で石黒選手の通算200試合出場記念試合となるこのゲーム。メモリアルマッチを勝利で飾ろう!がんばれ、アグレミーナ浜松!!


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参考記事

今季初の”境川決戦”はドローに終わる。名古屋、大阪はそろって開幕3連勝【DUARIG Fリーグ2018/2019 ディビジョン1第3節】 | Fリーグ公式サイト


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