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フットサルを中心に雑食的フットボール観戦記。

【ユニアオ、ホームの大観衆にゴールを見せることができず完敗】GAViC 女子Fリーグ 第4節 ユニアオレディース×府中アスレティックFCプリメイラ

‪2018年9月9日(日)‬

‪愛知県一宮市、DIADORAアリーナで行われた日本女子フットサルリーグ第4節。第3試合はいよいよホームチームのユニアオレディースが登場。府中アスレティックFCプリメイラと対戦します。‬


‪第1試合はアルコイリス神戸がエスポラーダ北海道イルネーヴェに6-3で勝利。‬


‪第2試合の流経大メニーナ龍ケ崎vsバルドラール浦安ラス・ボニータスの試合は観戦をおやすみさせてもらってお昼ごはんを食べていましたが、試合は3-2でメニーナが勝利。勝点を7に伸ばして暫定3位に浮上しました。‬


‪そしてこの第3試合。地元のバンドグループ ポプラノオト がつくった応援ソングのライブがあったり、‬


‪一宮市長・中野正康さんが挨拶にきてくれたり、‬


‪尾州ジャズオーケストラの生演奏が応援を盛り上げたりと演出も盛りだくさん。この生演奏は試合中も行われ、まるで甲子園の応援のようで新鮮でした(攻守が順番に巡る野球とはちょっと勝手が違うでしょうが…)‬


もちろんゴール裏席には多くのサポーターが集まっています。この試合に集まった観客は1209人。この時点での女子フットサルの最多観客動員記録を更新する大入りでした。


※素人が撮った下手くそな写真ですが、それでも時間とお金を使って会場まで通い夫婦で一生懸命撮った写真です。適切な引用は歓迎しますが無断での転載・転送はご遠慮ください。


GAViC presents 日本女子フットサルリーグ2018 第4節 ユニアオレディース vs 府中アスレティックFCプリメイラ

‪2018.09.09 sun 15:18 一宮市総合体育館 DIADORAアリーナ‬(観客数 1209人)

試合結果

ユニアオレディース 0-7 府中アスレティックFCプリメイラ

ユニアオ得点者:なし
府中得点者:17.島崎、39.船附、9.千田、22.縄田、4.門井、39.船附、18.河島


一宮市のマスコットキャラクター「いちみん」とともに入場したユニアオレディース。昨年の女子Fリーグのホーム戦は無料開催だったが、今回は有料開催でこれだけ多くの人が集まってくれた。


女子フットサルではなかなか感じることのできない完全アウェイの雰囲気の中で対戦する府中アスレティックFCプリメイラ。丸岡や浦安を破り現在2位につけている。


前半

ピヴォを使って大きくゲームを展開しようとする府中と、ショートパスでゲームを組み立てようとするユニアオ。しかしユニアオのパススピードが緩く、なかなかパスワークで府中の守備を崩すことができないまま前半は時間が過ぎていく。


スコアが動いたのは12分、コーナーキックからのミドルシュートのこぼれ球を17.島崎が押し込んでゴール。先制は府中。


さらに14分、府中がゴールほぼ正面からのフリーキックを獲得。これを2人スルーして、3人目のキッカー39.船附のシュートが壁をぶち抜き直接ゴール。

ユニアオ反撃のキープレイヤーはやはりこの人、元女子サッカー日本代表・8.森本ゆう子だろう。攻撃から守備までピッチを駆け回り、3度はビッグチャンスに絡んだがゴールはならず。


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後半


2点ビハインドで迎えた後半。ホームの大歓声を背に受けて、ユニアオレディース反撃なるか!?


しかし後半、その攻撃力を爆発させたのは府中の方だった。立ち上がりの22分にはユニアオゴール前での横パスに、スライディングで飛び込んだ9.千田がこのボールを身体でカットしてそのままゴール。


このゴールの直後には22.縄田の得意のロングシュートが決まり、


更に24分、4.門井のゴールで府中が5点目。後半最初の5分間で、ほとんど試合の大勢は決してしまった…

「ANIMO!UNIAO!!」

そんな状況でも、集まった観客からは子供たちを中心にユニアオコールの大合唱が起こる。この声に応えて、たとえ負けたとしても1点でも返したい。


しかし32分、39.船附にスライディングシュートを押し込まれてついに6失点となってしまったユニアオ。ホームゲームをノーゴールで終えるわけにはいかないと、本来はFPの7.加藤をGKにしてリスク覚悟の全員攻撃パワープレーを敢行。


しかし、この作戦までもが裏目に出てしまう。府中のGK18.河島のブザービーターのパワープレー返しも決まって試合終了。


府中アスレティックFCプリメイラが完全アウェイの雰囲気の中、大量7得点の完全勝利。勝点を9に伸ばして2位のポジションをキープした。




ユニアオはホームの観客に1ゴールも見せることができませんでした。1209人もの観客を集めたからこそ、選手たちの悔しさは尚更でしょう。


PANNA-FUTSALの記事によれば、ユニアオの齋藤監督は試合後のインタビューで「いままでやってこなかったが引いて守る事も考えなくてはいけない」と語ったそうです。

その言葉が示す通り、ユニアオは東海リーグの中では攻撃の主導権を握る試合が多いはず。しかし全国の舞台では相手の方がプレスが激しく、その強度と速さについていけずに失点を重ねるシーンが多くなってしまっています。

相手のハイプレスに対して即効性のある対策は裏のスペースを突いたロングボールを収めるピヴォの存在と、それに対して引いた守備を無効化するロングシュート。後者については5.小林選手の左足がこの日も何度かチャンスを作っていました。なのであとはそれを活かす前者のオプション。この日は10.中野選手が不在だったことも大きかったのかもしれません。

2年連続で1000人前後のお客さんを集めたユニアオレディース。来年のホームゲームではこの観衆がユニアオの勝利でひとつになる素晴らしい雰囲気を味わってみたいなぁ(でも、その時の相手はサイコロ以外でお願いします…笑)


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参考記事

【試合レポート】GAViC presents日本女子フットサルリーグ2018第4節ユニアオレディース vs 府中アスレティックFCプリメイラ - 女子フットサル|PANNA-FUTSAL

【試合後記者会見】第4節ユニアオレディース - 女子フットサル|PANNA-FUTSAL

【試合後記者会見】第4節府中アスレティックFCプリメイラ - 女子フットサル|PANNA-FUTSAL


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