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フットサルを中心に雑食的フットボール観戦記。

【リモート観戦 by MyCujoo】F2リーグ 2020 第2節 トルエーラ柏×アグレミーナ浜松

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2020年10月10日(土)

10月になり、多くの会社や学校では2020年度の下半期に突入しました。なんだか “STAY HOME” している間にあっという間に過ぎ去ってしまった感じのする2020年度ですが、GOTOキャンペーンも東京が対象に加わり少しずつ日常が戻り始めています。

しかし少なくとも10月いっぱいはリモートマッチ=無観客試合が決まっているFリーグ、我々に頼れるのはMyCujooだけ!この試合だけはぜひとも現地で観たいと思っていたのですが、残念ながら今日も自宅観戦です😔



【リモート観戦 by MyCujoo】Fリーグ2020-2021 ディビジョン2 第1節 ヴィンセドール白山 vs アグレミーナ浜松

試合結果

トルエーラ柏 6-1 アグレミーナ浜松

公式試合記

柏得点者:8.佐藤、12.内野、オウンゴール、28.山田、8.佐藤、11.中村
浜松得点者:5.鷲北

試合動画

大胆補強を敢行したトルエーラ柏

今年、経営母体が変更されたトルエーラ柏は超積極的な補強を推し進めた。監督に浦安や町田を率いた岡山孝輔氏を据えると、元大分の白方秀和、元浜松の中村友亮ら日本代表経験選手を始め、経営母体を同じくする栃木シティからプレーしていたダニエルサカイ、漆原玲、ボラなどを獲得。

更にFリーグ選抜や町田の下部組織から将来有望な若手選手も集めてベテランから助っ人外国人、若手までバランスの良い補強をしている。GKは昨季F1の舞台で存在感を見せていた元仙台の柿原、元大分の岩永、そして湘南から若い飯田千馬を揃えている。

※ボラは移籍が発表されているものの、現時点では栃木シティ所属となっている。

暫定首位に立つアグレミーナ浜松

今季こそF2優勝、そしてF1昇格を目指す浜松。開幕戦はヴィンセドール白山を4-1で下し、現在は暫定ながら順位表の一番上に名前がある。ベンチ入りメンバーはGK2.伊名野、21.岡島、24.三浦、FPに5.鷲北、6.萩原、7.霜出、8.松本、10.田中、12.山桐、16.須藤、19.名倉、20.日永田、22.野嶋、55.中村の14名。

前節のインタビューで「この試合が事実上の決勝戦と思っている」と山元コーチは気合を入れていたが、しかし昨シーズンの柏は浜松よりも順位が上だったことを忘れてはいけない。浜松は既に“元F1の強豪”ではなく、あくまでチャレンジャーだ。

柏のハイプレスに苦しみ先制を許す…

キックオフ。浜松のスタメンは前節と変わらずGK2.伊名野、5.鷲北、6.萩原、20.日永田、55.中村。セカンドに10.田中、16.須藤、19.名倉、22.野嶋、サードに7.霜出、8.松本、12.山桐そしてファーストセットからずれてきて5.鷲北というローテーションの仕方も前節と同じ。

試合はセカンドセットに替わった後の5分、昨季まで浜松でプレーしていた11.中村のシュートをGK伊名野が一度は弾くが、8.佐藤に押し込まれてしまい柏に先制を許す展開に。

両チームの戦術はお互いシンプルにピヴォを置いた3-1を軸とし、そして守備では高い位置からプレスをかける。こう書くと同じように見えるが、しかしそのインテンシティには大きな差があった。

浜松は守備時のポジショニングこそ高い位置にあるものの、相手選手からの距離が遠くプレッシャーがかからない。結果相手選手は底辺で割と自由にボールを回すことができ、浜松のプレスラインの背後の広大なスペースを狙うことができる。

逆に浜松のマイボールになっても柏のDFに激しく当たられて、自陣内で思うようにパスが回せない。そのハイプレスを嫌って2.伊名野がロングボールで一気に押し上げを狙っても、スタート位置が押し込まれているためそのロングフィードにFPが追いつけないという場面が多く見られた。

第1ピリオドのシュート数は柏の21に対して浜松は1/3のわずか7本。スコアこそ1点差だが、もう一度スイッチを入れ直さないと後半も逆転の可能性は薄いだろう。

キャプテン鷲北のゴールで追いすがるも…

1-0と柏のリードで迎えた第2ピリオド、立ち上がり早々にかつて浜松でプレーしていた柏のNo.12 内野脩麻に追加点を許してしまう。

だがそのすぐ直後、5.鷲北が右サイドで柏の7.松原からボールを奪うとGKと1対1に持ち込み相手の股を抜くシュート。すぐさま1点差に引き戻した。

ハーフタイムで指示を受けていたのか、浜松は前半よりも守備強度が上がっているように感じる。1点差のまま終盤まで耐え凌ぐことができれば、まだまだわからない。

しかし25分、ダニエルサカイの強烈シュートを鋭く反応したGK伊名野が片手で弾くナイスセーブを見せたが、続くコーナーキックでDFの足に当たってコースが変わったボールに反応できずオウンゴール… ここまで集中した守備を見せていた浜松だったが一瞬の綻びが致命的となった。

続けて28分には浜松の前プレをワンツーで綺麗に剥がされてしまい、右サイドから28.山田にゴールを許す。これで1-4。

起死回生を狙ったパワープレーも返されて完敗

3点差に引き離されてしまった浜松は、試合時間を9分残してパワープレーに望みを懸ける。昨季までパワープレー時のGKを務めていた中村友亮は今は柏の選手。今季初めてのパワープレーで赤いシャツを着たのはNo.12 山桐正護だった。

ここにも若手を積極的に使っていきたい山元コーチの思いが垣間見える気がするが、しかしパワープレーを始めてすぐに立て続けにパワープレー返しを受け、逆に点差を広げてしまう。6点目を決めたのはまたも元チームメイトの11.中村だ。

結局すぐにGKを22.野嶋に替えることとなり、先ほどよりはチャンスをつくる場面もあったが結局9分続けたパワープレーでもゴールを奪うことはできず。このままタイムアップ。

柏 1-6 浜松と、スコアでも内容でも完敗となった。



2節目にしてF2優勝に黄色信号!!

優勝候補のトルエーラ柏との直接対決に敗れた浜松、第2節にして早くも目標のF2優勝に黄色信号と言わざるを得ません。昨季第4位の柏は、開幕戦で既に昨季3位の広島に勝利しており、この後もしもすべての試合に勝ち続けられたら自力では相手を上回ることはできなくなってしまいます。

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Fリーグ公式サイトよりスクリーンショットで引用

それでも次の対戦で勝利し、他の試合をすべて勝ち続けることができれば勝点で並び得失点差の争いに持ち込むことはできますが、その意味でもここでの5点差負けは痛かった。

もちろん、まだリーグが終わったわけではないし柏がどこにも負けないと決まったわけでもありません。正直、点差がどんどん開いていく試合をリモートで見ているときには「悔しい」というよりは「がっかり」というちょっと冷めた感情を抱いていました。

でも鷲北選手のインタビューでの悔しそうな表情を見ていたらあらためて悔しさを感じています。負けた直後に喋るのは選手たちには辛いかもしれないけど、こういう発信は大事だなと感じました。

切り替えて、次はホームで勝って喜ぼう٩( ᐛ )و

F2リーグはMyCujooで全試合配信中!

FリーグはDiv.1もDiv.2も、少なくとも10月いっぱいまで無観客試合となることが決まっています。直接会場で観戦、応援はできませんがF2リーグは全試合をMyCujooで無料配信中です!

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MyCujooでの試合配信はプロが撮るAbemaTVとちがって、観客席上方からの固定カメラのによる映像になると思います。スマホの小さい画面では厳しいので、テレビの大画面に映せるGoogleのChromecastやAmazonのFire TV Stickを使うのがおすすめ。

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アグレミーナ浜松の次の試合はもう来週の10月10日(土)、落ち込んでいる暇はありません。山元コーチの言う通り、大事なのは連敗をしないこと!無観客とはいえホーム開幕戦となるさわやかアリーナでの試合は絶対勝利を!!

Fリーグ2020-2021 ディビジョン2
第2節 2020年10月17日(土) 15:00~
アグレミーナ浜松vsポルセイド浜田
会場:さわやかアリーナ
※リモートマッチ MyCujooにて配信予定※



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