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フットサルを中心に雑食的フットボール観戦記。

【目指すはF2優勝のみ!浜松が開幕戦を完封勝利】Fリーグ2019/20 Div.2 第1節 ポルセイド浜田×アグレミーナ浜松

2019年6月16日(日)

Div.1に遅れること3週間、いよいよFリーグ 2019/2020シーズンのDiv.2が開幕。今季はじめてF2リーグを戦うアグレミーナ浜松の初戦の相手はポルセイド浜田。いきなり遠征に行くのがもっとも大変な浜田でのアウェイゲーム😫 それでも行ってきましたよ!!


こちらの記事でも紹介していた通り浜田への行き方はいくつかありますが、今回ぼくらは新幹線で広島まで行ってから北上するルートを選択。静岡には止まってくれないのぞみ、ひさびさに乗ったなぁ🚅‬


静岡県人のくせに富士山に興奮するところを妻に笑われてしまいましたが、いや静岡人だからこそ「のぞみ」からの富士山はレアなんですー(* ̄^ ̄)


広島から浜田への高速バスも出ていますが、バス停に止まらない分早くそして自由に行動できるレンタカーをチョイス。結構飛ばしたけどなかなか燃費よかったよ、デミオ。


始発で家を出てからはるばる8時間。島根県立体育館に到着!さぁ、1年でF1に戻るために言い訳の許されない闘いが始まるぞ٩( ᐛ )و



新幹線で、クルマで、飛行機で、さまざまな方法で浜松サポーターも10数人は集結していました。みんな頑張ったね🤣


※素人が撮った下手くそな写真ですが、それでも時間とお金を使って会場まで通い夫婦で一生懸命撮った写真です。適切な引用は歓迎しますが無断での転載・転送はご遠慮ください。


‪Fリーグ2019/2020 ディビジョン2 第1節 ポルセイド浜田 vs アグレミーナ浜松‬

‪2019.06.16 sun 14:30 島根県立体育館(観客数 452人)

試合結果

ポルセイド浜田 0-3 アグレミーナ浜松

公式試合記録

浜田得点者:なし
浜松得点者:10.田中、20.日永田、11.中村(友)


‪ ‬ ‪昨シーズンはリーグ戦で1勝も上げることができず、勝点1で最下位に終わったポルセイド浜田。今季、かつてデウソン神戸で指揮を執った山本尚希新監督を迎え長期プランでのチーム強化を図る。‬


アグレミーナ浜松のベンチ入りメンバーはGK24.河原田、6.萩原、9.松浦、10.田中、11.中村(友)、12.山桐、13.山元、16.須藤、19.名倉、20.日永田、22.野嶋、55.中村(章)の12名。F1を戦ったメンバーが大量離脱という事態は免れたが、それでも2.伊名野がU20フットサル日本代表に招集されているほか、5.鷲北、8.松本、21.岡島が怪我で離脱中と厳しい台所事情だ。


前半:10.田中智基の鮮やかシュートフェイントからのミドルで浜松が先制!


浜松のスタメンはGK24.河原田、10.田中、11.中村(友)、13.山元、55.中村(章)。プレシーズンマッチから良いコンビネーションを見せていたダブル中村に期待!

ファーストシュートこそ浜田に打たれたが、試合が落ち着き始めると基本的にボールを支配するのは浜松。浜田は元F1の浜松をリスペクトし、第2PKポイントあたりまでプレスラインを下げている。引いて守ってカウンターを狙う作戦だろう。

前半4分、先制は浜松。コーナーキックからのパスを底の位置で受けた10.田中、ピタリと止めるシュートフェイントで相手のスライディングブロックを躱すとゴール左上隅を貫くミドルシュート!!


周りはもちろん選手本人たちも「F2優勝、1年でF1復帰」が今季の最低目標だと思っているはず。つまり “常勝” を期待されるそのプレッシャーの中で戦う経験はこれまで浜松にほとんどなかった。その重圧の中で奪えた先制点は大きい。

この試合の鍵はピヴォ当てとミドルシュートだろう。守備を固められて直接はチャンスに繋がらなくても、チャレンジの縦パスを入れられれば相手のラインは更に下がる。そうして空いたゴール10〜12m辺りのスペースからミドルシュートを狙えるか。


サテライトから昇格し、2部とはいえ静岡県リーグからFリーグに一気にステージをあげたGKの24.河原田達。オーシャンカップでも出場はなかったため、これが浜松トップチームとしての公式戦デビューとなる。


カタくなっていないか心配だったが大きなミスもなく、ヒヤリとするピンチも果敢な飛び出しで相手のシュートチャンスを潰す場面が2度ほどあった。


すると前半残り1分に、右サイドから20.日永田の低く抑えたミドルシュートが決まって追加点。浜松が2点をリードして前半を折り返すことに成功する。しかしまだ油断はできない!


ハーフタイムには浜田商業高校郷土芸能部メンバーが石見神楽(いわみかぐら)の上演「恵比寿」を模して恵比寿様が観客に“福飴”をプレゼント。また、写真はないがキックオフ前にも同じく石見神楽の「大蛇」が披露されて、選手入場のBGMも石見神楽のお囃子だった。伝統芸能とフットサルがコラボした素敵な演出。


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後半:浜松の追加点は1に留まったが難しい初戦を完封勝利!


浜松が2点をリードして後半キックオフ。9.松浦、10.田中、13.山元、55.中村(章)でスタート。 セット替えした後1人を早めに交替し少しずつスライドしながら組み合わせを変えている浜松は、前半既に19.名倉を除いてFP全員が出場。

‪挨拶代わりの9.松浦のシュートがクロスバーを直撃したものの、後半は浜田のカウンターが鋭さを増す。‬15.野村が左サイドドリブルで抜け出し角度のないところをシュート。これはポスト直撃で助かった…


更に3回続いた浜松のコーナーキックからカウンターを受けると、13.松本にシュートを打たれるがこれはゴール右に外れてくれた。

浜田がピヴォに大きく入れた縦パス、カットを狙った9.松浦が身体を入れ替えられて抜かれると11.道岡がGKとの1対1となるなどヒヤヒヤする時間が続く…


一方で前半と同じく積極的にミドルシュートを狙う浜松だったが、浜田もハーフタイムにはDFをきっちり修正。一度はラインを下げても、シューターへチェックに行くタイミングを早めたことでなかなか決定機にまでは結びつかない。

ここでドリブルでもう1枚DFを剥がしたり、ピサーダを使ったコンビネーションなどの引き出しを見せて欲しいところだったが、ひたすらにシュートを打てど跳ね返される多少停滞した展開が続いた。


なかなかミドルシュートが決まらず苛立ちが募り始めた浜松だったが、35分にようやく11.中村(友)がゴール!今シーズンの浜松の選手たちはみんなサポーター席に向かってガッツポーズしてくれる(はず)

点差を3に広げた浜松はここで19.名倉が初出場!昨季は強化指定選手に登録されながらも出番がなかったが、今季は開幕戦から出場を果たす。出てすぐにゴールに迫るビッグチャンスもあったがシュートは惜しくもゴール右。


浜田はタイムアウトを取ると残り2分を切ったところから、8.三浦をGKにパワープレーを開始。


ラスト3秒にパワープレーから3.霜出の強烈なミドルシュートを受けるがこれを河原田が左手一本で弾くと、続くコーナーキックも跳ね返したところでタイムアップ!


元F1チームとして相手を圧倒したとは言い難い…しかしはじめてのF2リーグ、はじめての土地、はじめての相手との難しい初戦を勝ち切った浜松。最後は珍しく(?)選手全員で勝利のバンザイ!



はぁー、こんな遠くまではるばる応援に来て、もし負けちゃったらどうしようかと思ってたけど、なんとか勝利してくれました!! 欲を言えばもう1点くらいパワープレー返しで取ってくれたらよかったけど…


結果としては3-0の完封勝利でしたが、もし1点でも奪われていたらそこからガタガタと崩れたかもしれません。それをデビュー戦にして最後まで守り切ってくれた河原田達選手。ラスト3秒のシュートは絶対やられたと思いましたよ。ナイスキーパー!


「Sense of 4 unity」

サポーター席へのガッツポーズ、勝利のバンザイ。最初だからじゃないはず。遠いアウェイだったからじゃないはず。これから何度勝っても、勝てないときがあっても、この一体感を忘れずにあと13試合がんばろう(๑•̀ㅂ•́)و✧



‪次はいよいよホーム開幕戦。半年ぶりの浜松アリーナでトルエーラ柏を迎え撃ちます。平日ですが、F2リーグ優勝を目指すアグレミーナ浜松を後押しに行きましょう٩( ᐛ )و‬

‪このアウェイ浜田戦でウナトラスや島根遠征旅団のツイッター投稿を見て遠征旅行も楽しそうだな〜って思った方、次のチャンスは7月21日(日)の北九州セントラル!F2の全8クラブが一同に会するはじめてのセントラル開催に行ってみませんか?浜松から日帰りも可能ですよ。 ‬

‪今回訪れた島根県立体育館の詳細はこちらにまとめていきます。浜松は来年ここへ行くことはないと信じてますが…(浜田も一緒に昇格すれば別) 他のF2サポーターの皆さんの参考になれば。※現在は予習記事です。‬


‪関連記事‬


参考記事‬


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