FUT-LOG

フットサルを中心に雑食的フットボール観戦記。

【ウイダーFリーグ 第1節】名古屋 vs 浜松 ~王者相手に惜敗、逆襲の序章となるか?

2013年6月15日(土)

今年もウイダーFリーグが代々木セントラルを皮切りに開幕!!

なんだかんだ言って楽しみだったなぁー。前夜なかなか寝付けなかったくらい(笑)そんなにFリーグ好きだったっけかね?

今年もセントラルは1日5試合、2日で10試合と選手にもファンにも非常にタフなスケジュール。

この日の試合予定は、

第1試合 09:45
シュライカー大阪 vs バサジィ大分
第2試合 11:45
エスポラーダ北海道 vs ペスカドーラ町田
第3試合 15:00
府中アスレティックFC vs バルドラール浦安
第4試合 17:00
名古屋オーシャンズ vs アグレミーナ浜松
第5試合 19:00
湘南ベルマーレ vs デウソン神戸

で、ぼくの応援するアグレミーナ浜松の試合は第4試合。

会場には第1試合前半終了間際に到着。大分に移籍して公式戦デビューを飾った石野選手のすがたを見届け、一旦中抜け。昼食を済ませ、フットサルナビを買って、第3試合と第4試合を観戦しました。


代々木に戻ると、ちょうど今シーズンの新しい試み「F.League Fan’s Festa」の真最中!


その日の対戦カードと同じ組み合わせなので、本番の前哨戦(?)となったTeamアグレミーナとTeam名古屋オーシャンズの対戦は1-1の引き分けでした。選手たちには、もちろんこれ以上の成績を期待したいところですo(^_^)o


さぁ、そんな期待を背負っていよいよ選手入場!

これまで、練習試合やプレシーズンマッチを見てきて浜松がすごく良くなってきてるのは感じていましたが、それはあくまで練習試合だし、ましてや名古屋相手にどこまでできるのか!?

久しぶりのFリーグ。久しぶりのセントラル。なんか選手入場から観てるこっちまでキンチョーしてしまいました(笑)


※素人が撮った下手くそな写真ですが、それでも時間とお金を使って会場まで通い夫婦で一生懸命撮った写真です。適切な引用は歓迎しますが無断での転載・転送はご遠慮ください。


ウイダーFリーグ2013/2014 第1節 名古屋オーシャンズ vs アグレミーナ浜松

試合結果

名古屋オーシャンズ 2-1 アグレミーナ浜松(前半 1-1) [公式試合記録](

名古屋得点者:オウンゴール、9.森岡
浜松得点者:11.曽根田


浜松のベンチ入り12名は1.山本、2.向島、4.松浦、5.笠井、8.松本、10.剣持、11.曽根田、13.三輪、14.蓮池、18.中島千、20.赤窄、22.田中。


1stセット(スタメン)はGK1.山本、8.松本、11.曽根田、14.蓮池、22.田中。2ndセットは2.向島、5.笠井、10.剣持、13.三輪。ここにFC琉球から移籍した4.松浦が両セットに時々混じる形、18.中島千はこの日は出場機会がなかった。


前半

キックオフ直後、先制点を奪ったのはなんと浜松だった。前半2分に11.曽根田がコーナーキックからのシュートを決める。回り込むようにゴール前に飛び込んでタイミングよく押し込んだ!まさかまさかの浜松先制に沸き上がる代々木第一体育館。

しかしリードは束の間、同6分には名古屋14.ペドロコスタの左サイドからのシュートで10.剣持のオウンゴールを誘われて1-1の同点に追いつかれる。オウンゴールになってしまったが、ファーには名古屋の選手が詰めていたので10.剣持が飛び込まなければ、それはそれで決められていただろう。

同点に追いついたあとは名古屋が圧倒的にボールを支配するが、浜松は身体を張った粘りの守備でこれを凌ぐ。ポストに3度ほど助けられるラッキーな場面もあったが、亀のように引きまくるわけでもなく前からプレスをかけ、相手のミスを誘いカウンターを狙うようなシーンも何度かみられた。

前半9分の5.笠井の反転シュートは惜しくもゴール左にそれ、前半12分に中央を抜け出した8.松本のシュートはGK川原の真正面だった。

長く長く感じた前半だったが、名古屋オーシャンズ相手に1-1での折り返し。問題はこの集中力が最後までもつかどうか、改革の真価は後半に問われる。


後半

落ち着きを取り戻した名古屋のプレスが強くなってきて、浜松はさらに押し込まれる。ラインが下がり、ほとんどボールを前に運べないのだが、それでも2年連続得点王の森岡薫をフリーにしてしまう場面が増えてきた。しかし13.三輪、そしてゴレイロ1.山本を中心とした、身体を張った守備でギリギリのところでゴールを守る。

しかしここまでスーパーセーブを見せていた1.山本が相手との接触で右手を負傷。治療のあいだ、急遽GKが20.赤窄に交代に。テーピングする3分程度ではあったものの、この難しい局面を赤窄はしっかりと対処してくれた。


そして後半7分、浜松に最大のチャンスが訪れる!名古屋の強烈なシュートがポストに跳ね返り運よく5.笠井の前へ、絶好のカウンターとなった。抜け出せばGKと1対1というところで、名古屋15.吉川が笠井を倒してしまい、この日2枚目のイエローで退場。

名古屋は2分間、4人で戦わなければならなくなった。後半、防戦一方だった浜松にとって遂に訪れた勝ち越しのチャンスだ!

しかし、結果として浜松はこのチャンスを活かすことができず、逆にFP3人の名古屋にカウンターを喰らいGK1.山本も引き出されて名古屋7.室田に無人のゴールへシュートを放たれる。

これは8.松本が必死でゴール前まで戻って胸でクリアーすることができたが、吉川の退場から2分が経ってついに森岡がピッチに復帰。

するとその3分後、右サイド白方からのパスがファーサイドの森岡に通りゴール。間にDFは2人いたのだが、うまく通ってきれいなファー詰めの形になってしまった。

退場者のあるうちに勝ち越し点を決められなかったとはいえ、サポーター対決と同じく王者相手に1-1の引き分けも見えてきた中での逆転ゴールだった。

しかし、まだ時間は9分もある。昨年の開幕戦と違い、ピッチにいる選手たちの心は折れていなかった。

失点直後には左サイドの13.三輪から中央8.松本を経由して右サイドを上がる11.曽根田へ、曽根田からのシュート性のパスにファーの三輪がスライディングで詰めよるも一歩届かず…

後半17分にはキックインを受けた22.田中が思い切ってミドルシュート、ちょうどファーに詰めていた2.向島に当たったがゴール方向へ押し込めず…など惜しい場面も散見された。

しかし、スコアは1-2のままタイムアップ。浜松は名古屋からの「奇跡の勝点」を取りこぼしてしまった格好だ。



終わってみればスコアは1-2ですが、しかしどちらが強いのかは明白でした。正直、相当数ポストに助けられたなどラッキーもあります。

でも、たとえ泥臭くても名古屋オーシャンズ相手に1点差にまで詰め寄ったのは事実。4000人を越えるお客さんに、「今年の浜松はちょっと違うかも?」と思わせることはできた試合ではあったのでは、と思います。


最後までどちらに転ぶか分からない、こういう試合をシーズンを通してどれだけ展開できるか?

そして、そのどちらに転ぶか分からないものをいかにこちらに転ばせるのか?

「逆襲」は一朝一夕では成し得ません。まだまだ始まったばかりの漢達の逆襲を追いかけていくシーズンが始まりました。

がんばれ、アグレミーナ浜松ヽ('▽')ノ


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参考記事

Fリーグ2013開幕節第4試合浜松対名古屋 (Fut de SHIZUOKA)
http://www.fut-de-shizuoka.com/FS_WEBLOG/?p=20922

[Fリーグ]7連覇を目指す名古屋は浜松に2-1で勝利し、白星発進! (ゲキサカ[講談社])
http://web.gekisaka.jp/396217_120327_fl

浜松、王者名古屋に惜敗 Fリーグ前期開幕(静岡新聞)
http://www.at-s.com/sports/detail/696030163.html

名古屋オーシャンズ 2-1 アグレミーナ浜松 フォトギャラリー(ラブフットボールジャパン)
http://lovefootball.jp/f_league/8542

ウイダーFリーグ2013/2014 第1節 vsアグレミーナ浜松 フォトギャラリー(名古屋オーシャンズ公式サイト)
http://www.nagoyaoceans.com/news/gallery/5723.html

「ウイダーFリーグ2013/2014」開幕節 「名古屋 対 浜松」レポート(フットサルネット) http://www.futsalnet.com/fn2009/2013/06/topics-018718.php


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