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【田中智基の2ゴールで浜松が今季初勝点を獲得】DUARIG Fリーグ 第5節 アグレミーナ浜松×バルドラール浦安

2018年7月15日(日)

アグレミーナ浜松は前節、若手主体のFリーグとの3連敗同士対決で屈辱の0-5完封負けを喫してしまいました。

ハイライト動画を見るとかなり惜しいチャンスもつくっていたように見えますが負けは負け。0-5は0-5。完敗です。

昨季の自分たちを超えるためにも、最低限F1リーグに残留するためにも、もうこれ以上連敗するわけにはいかないアグレミーナ浜松。


この日は“LUZDAY”ということで、先着500名にLUZeSOMBRAのTシャツプレゼント!三連休の中日でしたが、日陰でもじっとり汗ばむ暑さのなか浜松アリーナには開場前から多くのお客さんが集まりました。行列の長さだけなら開幕戦のときよりも長いかも!?


さて、キックオフを待つまでの間に浜松アリーナ隣のLUZ SHOPへ。連日猛暑続きの日本列島、すぐそこなのにアリーナとLUZ SHOPを往復するだけで汗だくです💦


異常気象といえば、この夏は西日本での豪雨で多くの方が被害に遭われました。会場で300円以上の募金をした方にはチームステッカーをプレゼント。って、どうしてそこにいるのよ山田選手😫


キックオフ前には前節の試合で200試合出場を果たした石黒選手に、お父様から記念の盾と花束が贈呈されました。


その後、西日本豪雨災害で亡くなられた方々に対する黙祷が捧げられました。※写真は黙祷の開始前です。


※素人が撮った下手くそな写真ですが、それでも時間とお金を使って会場まで通い夫婦で一生懸命撮った写真です。適切な引用は歓迎しますが無断での転載・転送はご遠慮ください。


DUARIG Fリーグ2018/2019 第5節 アグレミーナ浜松 vs バルドラール浦安

‪2018.07.15 sun 17:30浜松アリーナ‬(観客数 1,328人)

試合結果

アグレミーナ浜松 3-3 バルドラール浦安

浜松得点者:20.日永田、10.田中、10.田中
浦安得点者:20.野村、11.宮崎、4.深津

ハイライト動画



浜松のベンチ入りメンバーは1.石黒、5.鷲北、6.萩原、7.前鈍内、9.松浦、10.田中、11.中村、12.山桐、13.山元、16.須藤、17.磯田、20.日永田、22.野嶋、27.小石峯の14名。 出場停止の11.中村が復帰し、代わりに外れたのは18.山田。U23枠としては前節から12.山桐が入っている。


リケル新監督を迎え一気に若返りを図るバルドラール浦安。開幕戦で湘南に勝利したものの、ここまで1勝2敗1分と苦しんでいる。


前半


浜松のスタメンはGK27.小石峯、FPに7.前鈍内、9.松浦、11.中村、13.山元。まだ手首のテーピングが痛々しい小石峯だがこの試合で浜松に移籍後初出場を果たした。


今季も立ち上がりの失点が多い浜松。この日もキックオフからわずか1分、14.石田に左サイドを突破されると、そこからの折り返しを20.野村に押し込まれて失点。浦安に先制を許す。


しかしその直後、相手のパスミスを見逃さず相手ゴール前でボールを奪った9.松浦の折り返しを20.日永田が決めて、浜松が試合を振り出しに戻す。


浦安の先制ゴールをアシストした14.石田健太郎選手は強化指定選手の現役大学生。この場面だけでなく随所でそのスピードを活かして浜松のサイドをピンチに陥れていた。


しかし同点に追いついてからは、浜松の方がチャンスをつくる展開が続く。ミスもあるが、ボールを持ったらまずゴールを目指すという積極性を選手一人ひとりから感じる。


これまでフィクソやアラのイメージが強かった12.山桐だが、今シーズンはピヴォとして覚醒を目指す。前節に今季初出場を果たすと、この日は山田を押さえてメンバー入り。


チャンスはつくれども元日本代表GK12.藤原潤の守るゴールを割れない浜松。このまま1-1で前半は終えるかと思われた残り45秒、9.松浦のファウルによって嫌な時間帯に与えてしまったフリーキック。


第2PKより後ろからのフリーキックでは必ずサイドの選手に当ててくると予想していたのか、ちょんっとずらしてからのロングシュートに対して壁がずれてしまって11.宮崎に決められてしまう。


押し気味に試合を進めながらも、前半終了間際に勝ち越しを許しった浜松。もう一度気を引き締めて後半逆転を狙う。


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後半

後半もGKは27.小石峯で変わらず、5.鷲北、10.田中、17.磯田、22.野嶋でスタート。


1点先行する浦安は前半以上にプレスラインを低めに設定し守備を固める陣形。これまでの対戦相手に比べると、ボールを持たせてもらえる時間の長い浜松は20.日永田のサイド突破などを中心にチャンスを作っているように見えるが最後の一線を割ることなできないまま時間が過ぎる。

持たせてもらっての攻撃は相手にとっても狙い通りで守りやすい。しかし徐々に前線でのボールチェイスやセットプレーでのチャンスが浜松に現れ始め、得点の匂いがしてきたその矢先…


後半10分過ぎに17.磯田が自陣内で痛恨のパスミス。ショートカウンターから4.深津にきっちりとスペインからの復帰後初ゴールを決められてしまう。


ここで「あぁ、やっぱり今日もダメか…」と思ってしまったファンは多かったはず。しかしその直後にカウンターから3対1に持ち込むと、最後は9.松浦のシュートパスに10.田中がファー詰め。


スポンサー看板を飛び越え観客とハイタッチするとスタンドに向かって「まだ終わってないぞ!!」と煽るように両手を大きく振りかぶる。

このゴールで試合の雰囲気はガラリと変わった。もう“攻めさせられている”なんて印象は感じない。ここからは浜松の反撃のターンだ。


試合時間残り2分に浜松はパワープレーを開始。GKは11.中村、FPに10.田中、7.前鈍内、16.須藤、20.日永田という組み合わせ。しかしパワープレーに切り替えてから逆になかなか決定機をつくれなくなり、タイムアウトを取る。


タイムアウトが明けて試合時間が残り1分を切ったところ、相手ボールから自分たちの攻撃に移るときにもう一度パワープレーを再開しようとゆっくりと相手陣内にボールを運ぶ…と見せかけて10.田中がロングシュート!これが決まって浜松が同点に追いつく!!

勝利を目指す浜松は、追いついた勢いそのままにさらにパワープレーを続行するが逆にパワープレー返しを決められそうになりヒヤヒヤ。 最後までハラハラした試合は3-3のままタイムアップとなり、浜松がホームで今季初勝点を獲得。連敗を4でストップした。



現有戦力の中で現実的な戦い方を貫いてきた浦安と、その引いた浦安相手になかなかゴールを奪えずミスから失点を重ねた浜松。正直、レベルの高い試合だったとは決して言えませんが、その中でも泥臭くなんとか勝点1を拾うことができました。


敢闘賞はもちろん2ゴールでチームを蘇らせた10.田中智基選手!!

試合後のLUZ SHOP HAMAMATSUで今日のヒーロー10.田中智基選手とみんなで記念写真。これぞまさしくアグレミーナな日😆

2点目のときにファンとハイタッチして会場を煽ったシーンはヤバかったなぁ。ホーム戦はこうでなくっちゃ!!

アグレミーナ浜松はこのあと、墨田&立川のJ SPORTSシリーズ/AbemaTVシリーズ連戦を経て、8月4日(土)になぜか再び立川でエスポラーダ北海道と対戦。この試合は立川・府中アスレティックFC vs 湘南ベルマーレとの共同開催です⚽️


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