FUT-LOG

フットサルを中心に雑食的フットボール観戦記。

アグレミーナが初の勝点! 【Fリーグ第6節】浜松 vs 町田

‪2012年7月29日(日)‬

‪Fリーグ第6節 アグレミーナ浜松 vs ペスカドーラ町田‬を観戦しに、はるばる掛川はさんりーなまで行ってきちゃいました!

ほんとに、開幕前はいくら応援すると言ってもこんなに観にくるつもりではなかったのですが…気づけばネット観戦も含めて前回の神戸戦除いてほとんど見てます。

今回の相手、ペスカドーラ町田は今季ここまであまり調子があがらず、そんななか金山選手とジャッピーニャ選手が欠場で正ゴレイロだった原選手もスペインへ移籍した直後。浜松としてはまたとない初勝利のチャ〜ンス(。・`∨・´)


これは観ないわけにはいかないっしょ!と高速を飛ばして掛川へ。神奈川からは浜松よりもちーっとだけ近いね(笑) 渋滞もなくキックオフの2時間ほど前には順調に到着。


さんりーな掛川はピッチも客席もコンパクトな体育館。そして、前情報通りにエアコンがありません!あついー(^~^;)
この日の掛川は比較的涼しいほうだったのでなんとかなりましたが、ムシムシして選手も観客も暑さと戦う2時間でした…


横断幕もだんだん増えて来ました。 たはらスポーツクラブがこんなでっかいのつくってくれたよ( ´ ▽ ` )ノ


ホーム戦のたびに増えるサポーターズグッズも楽しみのひとつ。 今回はキーホルダーが追加されてました。
ぼくのお手製の応援うちわがスタッフさんの目に留まったので、そのうちグッズにうちわも採用されるかもしれません(笑)そういえば、あのスタッフさん、浦安でもお話したんだけどお名前聞くの忘れちゃったなぁ。

さて、ここからは肝心の試合内容です。


※素人が撮った下手くそな写真ですが、それでも時間とお金を使って会場まで通い夫婦で一生懸命撮った写真です。適切な引用は歓迎しますが無断での転載・転送はご遠慮ください。


ウイダーFリーグ2012/2013 第6節 アグレミーナ浜松 vs ペスカドーラ町田

‪2012年7月29日(日) 17:00 @静岡県/さんりーな掛川‬

試合結果

アグレミーナ浜松 4-4 ペスカドーラ町田(前半2-2)
公式試合記録

浜松得点者:2.向島、2.向島、22.田中、22.田中
町田得点者:3.森谷、5.甲斐、3.森谷、3.森谷


前半

前半3分、先制点はなんとアグレミーナ!2番 向島佑介がファー詰めに飛び込んだ!!浜松にとっては初めての先制点だ。

しかし前半5分に町田は森谷のゴールで同点に。1番のゴレイロ山本が股を抜かれてしまったゴールだったが、これはシュートまでの流れが素晴らしかった。パラレラでシンプルに左サイドを切り裂かれた… 森谷のドリブルはこの日も切れていた。伊達に足技DVDに出ていないということか。

前半10分を過ぎてだんだん町田に押し込まれるシーンが増えて来るが、町田もフィニッシュの精度を欠いて助かっている。

前半12分に浜松は5ファウルに。 気合の入ったディフェンスの反面、ファウルのペースが早い… 心なしか、ホームの割に前後半通して若干判定が町田よりだったような…?とにかく、残り8分凌げるか!?

しかし、前半15分に町田が逆転ゴール。浜松は町田のシュート性のパスをブロックしたまではよかったが、こぼれ球に詰められて押し込まれてしまう。クリアするときははっきりとクリアしなけれは、一瞬の判断の遅れが命取りになる。

エアコンのないさんりーな、この日の体育館はとにかく暑かった。当然選手たちの汗もピッチに飛び散る。この日、ゴレイロの山本がマイタオルを持って床を拭いているところに第3節の教訓が活かされているを感じた。 (その反省ポイントとは?こちらをご参照:http://labola.jp/diary/19372261

このまま前半終了かと思われた終了5秒前、左サイドのキックインを受けた向島が思い切ってシュート、これが決まって同点!この日もサポーター席はゴールのたびに浜松祭りの囃子で大盛り上がりヤイソー!\(・∀・)(・∀・)/ヤイソー!!

この日のアグレミーナ浜松はゴールに近い位置でのキックインはチョンドンでどんどんシュートを狙っていこうという姿勢が見えた。 チョンドンは弱いチームが勝つための常套手段、なりふりはかまっていられない!その結果がムコジの同点ゴールに結びついたはず。


後半

今日はいつもと違うぞ!?そんな期待を膨らませながら入った後半早々、4分にアグレミーナが22番 田中のゴールでなんと逆転!!

この日のもうひとつの注目点は浜松に新加入した10番のオマー・ニージャーリ選手。外見の印象からもっとクールな感じかと思ってたが、かなりアツイ選手だった。
前線で身体を張って相手フィクソとかなりやり合っていたし、オフザボールでの駆け引きも巧み。サポーター席にももっと!もっと声を!と煽っていた。もっとも、熱くなりすぎて何度か向島にオマー落ち着け!って言われていたが…(笑)

そのオマーがピヴォとしてボールキープしてくれるので、浜松の攻撃にタメができ始めてきたし、ボールの出しどころがはっきりしてきた感がたる。町田のDFもかなりオマーにはイライラさせられていたように見えた。

そして後半13分、浜松が追加点!!ロングフィードの落としを受けた2番 向島が左サイドを抜け出し、キーパーの飛び出しをみて冷静にパス。逆サイドを走っていた田中が押し込んだ。


浜松のこれまでの試合はいつも後半に失速してしまい連続失点から集中が切れるというパターン。しかし、この日は後半15分までなんと4-2でリードしている。

アリーナは大盛り上がり、今日こそはいける!そんな期待の声があちこちから聞こえてくる。しかし、2点のリードでは安心できないのがフットサルの奥深さか。

後半16分、ペスカドーラタイムアウト。やはりパワープレイが来るか!?予想通りパワープレイに来た町田、東海リーグでパワープレイを使うチームがどれくらいいるか分からないが、アグレミーナはFリーグで最もパワープレイのDF経験が浅いのは間違いないだろう。

パワープレーが始まって1分ももたず、あっという間に1点を返されてしまう。

しかし、まだ1点ある!ここで浜松はGKをチェンジ。 1番 山本 ⇒ 20番 赤窄 これはせめてものパワープレイ対策??この時間帯はさすがにフットサル暦の長いセットで固めてきていた。

しかし、その策も所詮は付け焼刃か…残り2分で再び決められてしまい4-4の同点に。更に残り1秒というところで、あわや逆転というところを3番 中島涼太が決死のブロックで防いだところで試合終了。



アグレミーナ浜松 4-4 ペスカドーラ町田。

2点のリードを追いつかれた。勝てる試合だったという悔しさはもちろんあります。しかし一方で残り1秒で逆転されて負けていてもおかしくなかったところを勝点1を拾えた試合とも言えます。

何はともあれ、初の先制、初めて相手にパワープレイをさせるだけのリード、そしてそして、初の、記念すべき勝点1。確実に前進するチームに希望を感じることができた試合だったと思います。


浜松のホームゲームはとにかくゴールが多いです。(失点もなんだけど…)

「フットサルボールって4号なの?」 「へー、ほんとに跳ねないんだねー。」

そんなセリフが出てくるような、初めてフットサルを観にきた人達が

「でもフットサルって面白いな」

と言って帰って行った。

これは本当に大事な事。もしかしたら今は勝つより大切かもしれない。


今は・・・ですけどね。


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