FUT-LOG

フットサルを中心に雑食的フットボール観戦記。

第2回 UNIAO Ladies CUPフットサル大会

2017年5月5,6日

5月5日はフットサルの日!GWの連休中でもこの日はだいたい毎年どこかでフットサル観戦をしているような気がしますσ(^_^;) 今年はここ、愛知県一宮市のDIADRAアリーナでUNIAOレディースカップを観戦してきました。

昨年の第1回大会も旅行で近くは通っていたもののタイミング合わず、今年は 施設連盟選手権 にも行けなかったのでこちらが2017シーズン女子フットサルの初観戦!

と、その前に一宮市はモーニング文化発祥の地らしいということで、夜中のうちに高速を飛ばして朝食は優雅にモーニング。コーヒー、小倉トースト、サラダ、ゆで卵、ヨーグルト、バウムクーヘン、そしてうどん!?これだけついて400円はコスパ高すぎです(^o^)

いちクラブが主催する自主大会としては最大規模のこの大会。まず初日は全国から強豪16クラブが集い4チームに分かれてグループリーグを戦います。


※素人が撮った下手くそな写真ですが、お金と時間をつかって会場まで通い、夫婦で一生懸命撮った写真です。適切な引用は歓迎しますが、無断での転載・転送はご遠慮ください。


第2回 UNIAO Ladies CUP 社会人女子フットサル大会


グループリーグA組

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新ユニフォームお披露目となったSAICOLOが参加したグループA。

まず初戦のvsオウンゴール戦ではいきなり相手10番に先制を許すと、こちらも10.堀田のゴールで即座に追いつく慌ただしい出だし。堀田の2点目で逆転して前半を折り返すと、後半は堀田のハットトリックに加えて坂本、安も順調に得点を重ねて6-1で勝利

第2戦vsC.R.F. IDEAL。2ndユニフォームはさらにガラッと印象を変えてイエロー。しかしスロースターターは相変わらずか、またも立ち上がり早々に失点。7.秋田谷、10.堀田のゴールで逆転すると後半さらにゴールを重ねて6-2で勝利と、第1戦とそっくりな展開。

そして迎えた天王山。2連勝同士で並ぶレオグラスタとの首位決定戦、得失差で劣るSAICOLOは引き分けでは1位になれず、絶対勝利が必要というなんだかよくある展開。しかし、ここでも相手3番の強烈なミドルシュートに先制を許してしまう苦しい展開となる。

一時はリードを2点に広げられながらもパワープレーで逆転に成功したSAICOLOだったが、逆転したすぐ直後に追いつかれてしまいシーソーゲームは4-4の同点で終了。SAICOLOは2位に終わり、各グループ2位同士で争う順位決定トーナメントに回ることとなった。

新加入の13.小林菜摘選手。2014年にASエルフェン埼玉でサッカーを引退し、フットサルで競技復帰。

背番号が20から7に変わった秋田谷美郷選手もまた、ASエルフェン埼玉の出身。

グループAを1位突破したレオグラスタ。arco-iris KOBEやSWH Ladiesの陰に隠れがちだが、全国レベルの実力を示した。


グループリーグB組

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グループBを三連勝で1位通過したのは福井丸岡RUCK。

大学に進学した選手たちも皆チームに残り、さらに昨年から台頭してきた中学生選手たちは高校生となった。

初戦はそんな新高校生セットをスタメンとし、この大会で経験と自信をつけさせようと目論んだようだが、日本女子フットサルリーグを1年戦い力をつけた府中アスレティックFCプリメイラを相手に劣勢に… 最後は結局大学生セットに頼らざるを得ない展開となってしまう。

それでも第2戦、第3戦は高校生、大学生ともに得点を重ね、プログレッソ大阪に12-0、Aventura河口に8-2と快勝。確かな手ごたえを持って決勝トーナメントへと進出。

そんな福井丸岡RUCKのベンチには、GKコーチとして 昨季アグレミーナ浜松を退団した 大野克選手の姿が!せっかくカメラ目線をくれたけど、この日のカメラじゃこれが限界…

わざわざスタンドまで挨拶にきてくれました。髭を生やしてちょっとワイルドになった大野選手自身は、今季ヴィンセドール白山でプレーすることが発表されました!


グループリーグC組

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Cグループを1位突破したのはバルドラール浦安ラス・ボニータス。

今季からユニフォームをLUZからトップと同じWARRIXに変更。全日本選手権準優勝のSWHLも下して3連勝。


第3戦で浦安に敗れたSWH Ladiesは2位トーナメントに回ることに。第2戦で怪我を負った10.網城選手の具合が気になるところだ。

元楽笑舎のSWH Ladies 20.木村志穂選手。

元Frontier FCの12.門西選手。


グループCでもうひとつ注目していたのがDELIZIA磐田レディース。静岡県リーグを参入初年度で優勝し、今季から東海リーグへ昇格。浦安、SWHLには完敗を喫するが東海リーグで戦うことになるFALCOには勝利し3位についた。


グループリーグD組

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グループDの1位はフウガドールすみだ

日本女子フットサルリーグにも参戦するUNIAOも破って三連勝。

先日のトレーニングマッチ のときには不在だった元SAICOLOの長谷川明子選手。まだ新しいユニフォームができていないようで17番を着ていたが、この日3ゴールの活躍!

しかしSAICOLOがグループリーグを1位抜けできなかったためにまたも対決はお預け… ※すみだの写真はすべて準決勝のときのもの。


順位決定トーナメント

翌日の5月6日に行われた順位決定トーナメントは、 アグレミーナ浜松の出陣式 とかぶってしまったため午前中の準決勝、2位トーナメント1回戦のみを観戦。

先に結果だけまとめると…

準決勝
レオグラスタ 1-6 福井丸岡RUCK
バルドラール浦安 2(PK2-1)2 フウガドールすみだ
3位決定戦
レオグラスタ 1-4 フウガドールすみだ
勝戦
福井丸岡RUCK 3-0 バルドラール浦安

2位トーナメント1回戦
SAICOLO 0-3 府中AFC
SWHL 7-1 BAMB
7位決定戦
SAICOLO 6-0 BAMB
5位決定戦
府中AFC 1-2 SWHL

3位トーナメント1回戦
オウンゴール 1(PK8-9)1 Aventura川口
DELIZIA磐田 3-4 Laufen
11位決定戦
オウンゴール 2(PK1-2)2 DELIZIA磐田
9位決定戦
Aventura川口 3-4 Laufen

4位トーナメント1回戦
C.R.F 2(PK2-3)2 プログレッソ
FALCO 0-3 UNIAO
15位決定戦
C.R.F 4-2 FALCO
13位決定戦
プログレッソ 2-3 UNIAO


準決勝、バルドラール浦安フウガドールすみだの関東・Fクラブ同士対決はすみだが2点を先行するも、浦安がパワープレーで終盤に追いつく熱い展開。

勝負の行方はPK戦へ。

サドンデスまでもつれるPK戦を制したのは浦安。レオグラスタを6-1と圧倒した福井丸岡RUCKとの決勝戦に臨んだ。


2位トーナメントに回ったSAICOLOは府中アスレティックFCプリメイラと対戦。ここはしっかりと切り替えて2連勝で大会を終えたいところ。

しかし、 先日のトレーニングマッチ でも存在感を放っていた4.藤田美桜選手の強烈ミドルシュートが決まりまたも先制を許してしまう。

その後もチャンスはつくれど決めきれず、10.堀田をGKに据えたパワープレーも不発。結局1ゴールも奪うことはできず0-4で敗戦。

日本リーグプレ大会を闘い抜きメンバーも補強した府中が力をつけているのは間違いないが、それにしても不本意な結果と内容だった。メンタリティによって調子の波が激しいのはSAICOLOの相変わらずの課題と言えるだろう。

大会2日目には1年の休部を経てSAICOLOに復帰した6.木原梢選手が駆けつけた。

Estrela NOVO川口から移籍した14.初美選手。まだまだ遠慮がちか?

一度はSAICOLOを退団したものの、今はマネージャーとしてチームをサポートする向井真帆さん。隣にちょこんと座るのはさいたま市のキャラクター「つなが竜・ヌゥ」


この後は浜松アリーナに移動するために観戦できなかったが、SAICOLOは最終試合でBAMB LADIES相手に6-0ときっちりと勝ち切り7位で大会を終えた。



最終順位

順位 チーム名
1位 福井丸岡RUCK
2位 バルドラール浦安ラス・ボニータ
3位 フウガドールすみだレディース
4位 レオグラスタ
5位 SWH Ladies futsal club
6位 府中アスレティックFCプリメイラ
7位 SAICOLO
8位 BAMB GREEN PARK LADIES
9位 Laufen
10位 Aventura川口
11位 DELIZIA磐田レディース
12位 OWNGOAL
13位 Futsal Clube UNIÃO Ladies
14位 プログレッソ大阪
15位 CRF IDEAL LADIES
16位 FALCO GIFU F.S. LADIES

というわけで優勝は福井丸岡RUCK。準優勝には昨シーズン関東リーグでも選手権でも不本意な結果に終わったバルドラール浦安ラス・ボニータスが入りました。 観客の数はまだまだ少なかったですが、DIADRAアリーナはきれいで素晴らしい体育館でしたし、いちクラブ主催の自主大会とは思えないクオリティだったと思います。7月の 日本女子フットサルリーグ 開催の際にはぜひ多くのお客さんが集まって賑わってほしいです。

参加したチームのみなさん、自ら参加しながらも大会運営に奔走したUNIAOのみなさん、お疲れ様でした。


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