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フットサルを中心に雑食的フットボール観戦記。

かみす防災アリーナの詳細情報/フットサル試合会場 体育館情報データベース

Fリーグや地域リーグでフットサル観戦に訪れた体育館の各種情報をまとめていく「体育館情報データベース」

茨城県神栖市にあるかみす防災アリーナは2019年6月にオープンしたばかりの新しい総合体育館です。同年10月にはここを舞台に茨城県で初めてFリーグ Div.1のセントラル開催が行われました。

この記事では一覧ページには載せきれなかった駐車場、トイレ、周辺飲食店情報などの詳細情報を紹介します。

※掲載されている情報は更新時点での公式HP記載内容もしくは個人の実体験に基づいています。最新、正確であることを保証するものではありませんのでご利用は自己責任でお願いします。
※「情報」には著作権は発生しませんが、掲載写真は基本的に筆者本人が現地を訪れた際に撮影したものです。無断での転載はご遠慮ください。


体育館データベース かみす防災アリーナの詳細情報

基本情報

項目 体育館情報
名称 かみす防災アリーナ
住所 茨城県神栖市木崎1219-7
(神栖中央公園内)
公式HP リンク
アクセス 「東京駅」などから高速バス90〜120分
JR鹿島線「鹿島神宮駅」からバス30分
駐車場 無料駐車場470台 公園内合計1,120台
室内履き 不要
客席数 2階固定席2,500席
1階稼働席合わせて最大5,000
空調設備 冷暖房あり
トイレ 多目的トイレあり
飲食店等 館内1階にカフェあり

(情報更新日:2019/10/5)


館内案内図・座席表


エントランス・ホール


一般利用者用のメインエントランスは1階。チケットのいる有料試合の開催時には外の階段を登って2階へ。


2階のエントランス。1階も2階も室内履きは不要です。


2階のロビーも広く、様々なブースを出店することができます。


1階のロビーにはいろんなところに休憩スペースが。南向きな上に壁はガラス張りで大変明るいですが、夏は暑そう…😅


ロビーにある家具は車輪が付いていたり、コンテナでできていたり、防災アリーナとして災害時にも使えるようデザインされています。

日常も、災害時も。みんなが使いこなせる家具をつくる。かみす防災アリーナ - 岩沢兄弟 | 有限会社バッタ☆ネイション


ピッチ・観客席

40m×61mのメインアリーナ


メインアリーナの床面積は40m×61m。正規フットサルコートを1面つくるには十二分の大きさ。

惜しいのは横幅がもうあと数メートル広ければ、地域リーグやカップ戦などで2面同時開催も可能だったのですが… ちなみに、よくフットサルが2面以上で同時開催開催されている他の体育館と比べてみると…

浜松アリーナ:44m×65m
エコパアリーナ:49m×85m
DIADORAアリーナ:46×68m

となっており、このように横幅(2面開催の時は奥行き)の寸法が44m以上のところが多いです。それでも、妥協して20×38mのピッチであれば2面つくることはできそうですね。

2500ある2階固定席からの視界は良好


2階の固定席の数は2,500。椅子は木製で堅く、座面や背もたれの形が悪いのか座ってるとすぐに腰が痛くなります。クッションを持参することをオススメします。


客席からの見え方はかなり良いと思います。最前列に座ると少しだけ落下防止の柵が視界に被りますが、この柵をなるべく細くして邪魔にならないように配慮されています。


逆に後方の席から見る場合もスタンドに傾斜がかなり着いているので前の人の頭に遮られることも、手前のサイドラインも見切れることもありません。どこの席からもストレスなくピッチ全体を見渡せるでしょう。

セントラルではピッチレベル席も

体育館としては1階稼働席も含めれば最大で5,000人収容可能ということらしいですが、バスケやバレーに比べてコートサイズが大きいフットサルではピッチレベル席を多くは設定できません。


2019年のFリーグ・かみすセントラルでは2種類のピッチレベル席が設定されていました。ひとつはピッチサイド自由席。


そしてもうひとつはベンチサイド・エキサイティングシート。これは応援するチームを設定したらそのチームのベンチ横で観戦し、他の試合では1階・2階自由席で観るというもの。

空調の効きはイマイチ!?

と、ここまでは椅子の堅さを除けばかなりレベルの高いアリーナに思えるかみす防災アリーナですが、2019年のFリーグ・かみすセントラルでは空調の効きが悪くそれがストレスでした。

昼間はともかく、夜は外気温が25℃を下回る涼しさでも体育館の中は蒸し暑かったです。ただし、これが設備の問題なのか、それともリーグ運営の予算の問題なのかはわかりませんでした。


Bリーグなど他のスポーツ観戦でこの体育館を訪れたことのある方はぜひ空調の効きについて教えて頂けらと思います。現時点では「うちわ持参推奨体育館」としてとおきます。


サポーター席・横断幕


かみすセントラルではサポーター席はゴール裏に設定されていました。


横断幕は落下防止の柵に紐で括り付けることができます。金属の柵に養生テープを貼り付けることは禁止されています。


トイレ・バリアフリー情報


かみす防災アリーナの2階スタンド通路は広いので、どこからでも車椅子のまま観戦できると思います。Fリーグのセントラル開催時にはこのように車椅子観戦スペースが設定されていました。


2階スタンドには男女トイレがそれぞれ3箇所、多目的トイレも2箇所設定されており、どの席からでもトイレに行きやすいのもありがたいですね。


1階の多目的トイレにはオストメイト設備があります。


その他の館内施設も充実

メインアリーナ以外にもサブアリーナ、温水プール、音楽ホール、トレーニングルームなど様々な設備を備えているかみす防災アリーナ。館内の様子はこちらの動画で見ることができます。


館内・周辺飲食店情報

館内に軽食喫茶店あり


かみす防災アリーナには「Coco Cafe(ココカフェ)」という軽食喫茶店が入っています。


パスタやカレーなどの食事も提供されているようです。営業時間は10:00〜17:00で、火曜日定休。

ココ・カフェ かみす防災アリーナ店 (Coco・Cafe)[食べログ]

徒歩圏内に飲食店多数

かみす防災アリーナのある神栖中央公園が面している国道124号線沿いや、体育館の裏手側にもコンビニやスーパー、飲食店がたくさんあります。

かみすセントラルでの飲食ブース


2019年のFリーグ・かみすセントラルでは最近なかったキッチンカーなどの飲食店ブースがたくさん出店されていました。

いわしつみれフライをバンズで挟んだ「きらっせバーガー」

焼いたピーマンに酢飯を詰めた「ピーマン寿司」など、神栖名物もたくさん!?


アクセス・駐車場情報

無料駐車場は公園全体で1120台分


かみす防災アリーナには体育館横に470台分、神栖中央公園全体では1120台分もの無料駐車場があります。

それでも、アリーナで大きな試合や大会が開かれるときには公園一般利用者と区別して臨時駐車場が設定されることもあるようです。


臨時駐車場として開放された多目的広場は、アリーナのすぐ隣なので不便さは感じませんでした。


もちろん、通常利用時は体育館入り口まですぐの西側駐車場が便利です。

最寄駅からはバスで30分


©︎いらすとや

かみす防災アリーナの最寄り駅はJR鹿島線の「鹿島神宮駅」そこから体育館のある神栖中央公園までは路線バスで30分、タクシーで20分ほどかかります。

路線バスは2系統あわせて1日に10本程度しかなく、特に復路の最終便が18:43と早いので全ての試合を観たあとではバスがありません。

往路:鹿島神宮駅バス停時刻表 | 関鉄バス

復路:神栖中央公園西バス停時刻表 | 関鉄バス

東京・千葉からは高速バスが便利


©︎いらすとや

東京・千葉方面からかみす防災アリーナに向かうには、高速バスが乗り換えもなく意外と便利そうです。


運賃は2000から2500円、所要時間は90〜120分というところ、電車+バスで行くより時間もお金も節約できます。鹿島セントラルホテル→東京駅のバスは最終便が22:50まであるので最終試合を見てからでも帰ることができます。

  1. 東京駅八重洲南口 → アトンパレスホテル 徒歩1分
  2. 東京駅八重洲南口 → 鹿島セントラルホテル 徒歩15分
  3. 東京テレポート駅, 東京ディズニーランドなど → 鹿島セントラルホテル 徒歩15分
  4. 羽田空港 → 鹿島セントラルホテル 徒歩15分

各便の時刻表や運賃詳細などはこちらにまとまっています。

高速バス // 神栖市公共交通案内サイト かみす交通ナビ

高速バス時刻表 | 【公式】鹿島セントラルホテル

鹿島セントラルホテルから体育館までは国道124号を歩いて15分くらい。途中のコンビニや飲食店でお弁当を買って行けばちょうど良いでしょう。


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